天美影视

TOP

NEWS

POSTED

2026.01.13

DIVISION

組織名:研究机関?研究者の皆様へ

TAG

タグ:大学からのお知らせ, 大学院, 研究, 开催报告

TITLE

<青学大×上智大×アカリク>博士の知を社会につなぐ「博士キャリアシンポジウム」を开催

产官学から约120名が参加し、文系を含む博士人材の社会実装を议论

2025年11月26日(水)、青山学院大学は上智大学および株式会社アカリクと共催で「博士の知を社会へつなぐキャリアシンポジウム―私立大学?厂笔搁滨狈骋プログラムと考える博士人材の可能性―」を青山キャンパスにて开催しました。

当日は、会场?オンライン合わせて约120名の大学関係者、民间公司関係者、学生、省庁関係者が参加しました。文部科学省や、富士通株式会社、トグルホールディングス株式会社、株式会社叁菱総合研究所など、博士人材の活跃推进をリードする公司による讲演のほか、両大学の选抜学生による研究プレゼンテーションが行われ、高度な専门知を持つ博士人材の社会での活跃可能性について议论を深めました。

开催の背景

高度な専門性をもつ博士人材の活躍は、科学技術政策や産業界における喫緊の課題であり、文系?理系を問わず社会での役割が期待されています。博士後期課程学生の支援を推進するJST「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に採択されている本学 天美影视 FutureEagle Project と上智大学 Sophia SPRING Project は、私立大学としての強みを生かし、博士人材が社会とつながる機会創出を目指して本シンポジウムを共同企画しました。

実施内容とハイライト

1. 基調講演

基調講演では、はじめに、文部科学省 科学技術?学術政策局 人材政策推進室長の中村 徹平氏が登壇し、博士人材を取り巻く環境やその課題について解説しました。また、民間企業からは以下の3名が登壇し、それぞれの企業における博士人材の活躍促進のための取り組みの紹介や、博士人材の評価ポイントなどについて、実体験や採用現場の視点から講演を行いました。
 ● 富士通株式会社 Employee Success本部 R&D人事部 シニアマネージャー 輿 秀和 氏
 ● トグルホールディングス株式会社 執行役員 CPO 新谷 健 氏
 ● 株式会社三菱総合研究所 組織?人材戦略本部(兼)未来共創グループ 主任研究員 薮本 沙織 氏

2. 青学?上智の選抜学生による研究プレゼンテーション

両大学から选抜された博士后期课程の学生计6名(各大学3名)が登坛。自身の研究について、専门外の方にも伝わるよう工夫を凝らしたプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの中では、研究だけでなく、厂笔搁滨狈骋プログラムへの参加の中で得たもの、将来のキャリアについてもそれぞれの考えを语りました。博士人材のキャリアイベントの多くにおいては、理系分野の研究を行う学生が比较的注目されやすい倾向にある中、今回のイベントでは文系分野の研究を行う学生も登坛しました。

パネルディスカッションでは、产学双方の视点から博士人材に関する意见交换が行われた
3. パネルディスカッション

パネルディスカッションでは、基调讲演で登坛した4名に、青山学院大学?上智大学の学生が加わり、多角的な视点から博士人材の最大の魅力や価値、その魅力をさらに発信していくための方法など、博士人材の活跃のための议论が展开されました。

パネルディスカッションでは、产学双方の视点から博士人材に関する意见交换が行われた
4. 交流会

イベント终了后の交流会には多くの参加者が集まり、博士人材を中心に、さまざまなトピックに関する情报交换を行いました。博士后期课程の学生からは「博士人材に対する产业界の视点を知ることができてとても参考になった」、民间公司の人事担当者からは「博士人材に対する理解が深まった。积极的に接点を创出していきたい」といった声が闻かれ、活発なネットワーキングの场となりました。

参加実绩と反响

 ● 開催日: 2025年11月26日(水)
 ● 場所: 青山学院大学 青山キャンパス
 ● 参加人数: 合計約120名(対面59名、オンライン60名)
 ● 参加者層: 学部生?博士学生、民間企業人事?R&D担当者、大学教職員、省庁関係者
事后アンケートや会场の声では、「产?学?官が一堂に会して议论する场というだけでも贵重だが、特に学生が议论に参加する试みが良かったと思う」「通常、人社系の博士人材に関する话题がなかなか出ないが、意识的に触れてもらえて大変参考になった」「博士人材を取り巻く环境、博士人材の活用の施策、研究と仕事の関连性、博士人材の具体的活用事例、要领等、大変分かり易くかつ学生様のリアルな意见も交え、具体的に理解することができました」など、好意的な感想が寄せられました。

今后に向けて

本学では、厂笔搁滨狈骋プログラムを通じた博士后期课程学生への支援を継続するとともに、博士人材の社会的プレゼンスを高める取り组みを今后も积极的に推进していきます。
具体的には、
 ? 企業?行政との協働を通じた 博士人材の活跃の见える化
 ? 学内外での 研究発信の机会创出(シンポジウム?ピッチイベント等)
 ? 博士学生と産業界をつなぐ 交流机会の定期的な提供
 ? 私立大学としての特徴を生かした キャリア形成支援の体系化
など、多様なアプローチにより、博士人材が社会のさまざまなフィールドでその専门知を生かして活跃できる环境づくりを进めてまいります。
本シンポジウムで得られた知见やネットワークを基盘として、博士人材の価値を広く社会に伝え、未来の研究者?高度専门人材が活跃する土壌を育む取组を継続的に展开していきます。