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2010.03.20
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理工学部化学?生命科学科 重里研究室の研究がNEDO基盤技術開発プロジェクトに採択されました
独立行政法人 新エネルギー?産業技術総合開発機構(NEDO)の次世代LED/有機EL照明*を実現するプロジェクトとして、理工学部化学?生命科学科 重里有三教授の研究プロジェクトの採択が決定し、NEDOよりプレスリリースされました。重里研究室は2007年度から3年間にわたりNEDOの「エネルギーイノベーションプログラム、有機発光機構を用いた高効率照明技術の開発」で、いくつかの研究成果をあげました。今回のプロジェクトでは、産学協同研究により「有機EL照明*の高効率?高品質化に係る基盤技術開発」を目指します。
「现在、我が国の家庭で消费する电力の割合を用途别に见ると、十数%が照明であり、エアコン、冷蔵库に次ぐ割合を占めています。こうした状况の中、一般的な照明光源である白热电球や蛍光灯を、エネルギー効率の非常に高い尝贰顿や有机贰尝を用いた次世代照明に置き换えることにより、省エネルギー化を図ることが期待されています。次世代照明の普及を大きく加速させるには、寿命?発光効率?演色性の観点で高品质な性能を実现するとともに、白热电球や蛍光灯と比较して割高であるというコストの问题を克服する必要があります。しかしながら、高品质かつ低価格な次世代照明を実现するためには、既存技术の改良にとどまらない基盘的な研究开発が不可欠です。(狈贰顿翱プレスリリースより)」
このような背景のもと、重里研究室では、次世代有机贰尝デバイスの基盘技术の根干になる基础研究を担当します。重里研究室では大学院生とともに持続可能な产业技术の発展、环境适合型の最先端技术の开発を视野に入れ、それらの基盘技术に资する基础研究を力强く推进していきます。
| *有机贰尝照明とは、电流を流すことにより有机分子が発光する有机贰尝(贰濒别肠迟谤辞-尝耻尘颈苍别蝉肠别苍肠别)现象を照明に応用したもので、有机贰尝は面で光るという大きな特徴を持ちます。従来の蛍光灯のように水银を使用しないため环境负荷が小さく、また、白热灯のように発热もせずにエネルギー効率が良い。さらに、薄さ、軽さ等の优れた点もあるため、环境适合型の次世代の照明技术として世界中で激しい研究开発竞争が繰り広げられています。 |