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2010.03.19
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田中裕美さん(理?機械創造4年)が日本機械学会関東支部 関東学生会第49回学生員卒業研究発表講演会でBest Presentation Awardを受賞
理工学部机械创造工学科4年の田中裕美さんが、日本機械学会関東支部 関東学生会第49回学生員卒業研究発表講演会でBest Presentation Awardを受賞しました。
この赏は、日本机械学会関东支部が、学生に対して、卒业研究発表と讨论の场を提供し、交流と亲睦をはかることを目的に年1回开催する卒业研究発表讲演会において、特に优秀と认められた発表に赠られるものです。
受赏した论文は「プロパンハイドレート成长过程のミクロ観察」で、プロパンガスを利用してプロパンハイドレートの生成を行い、高倍率の顕微镜を用いて成长过程の视覚的検讨を行ったものです。
ハイドレート(包接水和物)とは、水素结合による水分子のかご状构造の中に他の物质の分子が入り込んだもので、メタンや二酸化炭素などの気体分子を取り込んだものはガスハイドレートと呼ばれ、特にメタンハイドレートはよく知られています。
この物质は、火をつけると燃焼することから、石油?石炭に代わる新エネルギーとして注目を集めており、日本近海は、世界有数の埋蔵量を夸っていることが知られています。
また、天然ガスを运搬?贮蔵する际、液化天然ガスは约-160℃まで冷却する必要があるのに対し、ハイドレート化すると约-15℃ですみ、低コストであることから、天然ガスの运搬?贮蔵への利用が注目されています。
田中さんは、今回、効率的にハイドレートを生成するため、扱いやすいプロパンガスを利用して、研究を进めました。また、工夫を凝らして観察装置を自作し、成果を出しました。
第49回卒業研究発表講演会には、304件の講演申込があり、32件にBest Presentation Awardが贈られました。